amazarashi 【LIVE 「千年幸福論」】渋谷公会堂

2012.1.28(土)
amazarashiは本日で2度目のLive。
途中道に迷い、ギリギリに会場到着。と、思いきや開演が押していた。(良かった。)ホッとして会場写真を撮り忘れた。入場の列がまだまだ外に続いていたので、一旦その場を離れ、サンマルクカフェでゆず茶を買って戻る。
随分一人一人に時間かけているなぁと思っていたら、間違えて関係者入口に並んでいた。気を取り直して、もう誰も並んでいない受付を済ませ中へ。
前回はスタンディングだったのだけど、今回は全席指定。個人的にはamazarashiはこの方が楽しめた。(これからもこの映像を前面に出すスタイルでやり続けるのなら)
セットリスト
1. プロローグ
2. デスゲーム
3. 空っぽの空に潰される
4. アノミー
5. つじつま合わせに生まれた僕等
6. 美しき思い出
7. ピアノ泥棒
8. 冬が来る前に
9. 爆弾の作り方
10. 夏を待っていました
11. ワンルーム叙事詩
12. 奇跡
13. コンビニ傘
14. 古いSF映画
15. カルマ
16. 未来づくり
17. 千年幸福論
前回、liveを初めて観た時、うまく言葉に出来なくて、とにかくライブを観て、としか言えない、みたいな事を書いたんだけど、今回はもう少し落ち着いてじっくり観る事が出来た。
そうなると、気が付くところも出てきて、映像に歌詞を全て出してくれたら嬉しいなぁと思ってしまった。amazarashiの楽曲は映像と音楽がリンクしていて、一曲一曲が、物語として成り立っているというか、ちょっと違うかも知れないけれどそれに近い雰囲気はあると思う。なので、歌詞がきちんと読み取れるかどうかってこのライブにおいては、凄く重要で、いや、贅沢な話なんですけどね、そんなに好きなら歌詞暗記して来いよって言われても仕方ないので、あくまでもそうであれば嬉しいなぁという話なんです。うん、贅沢ですね。
前回同様、今回も凄く良かったです。いや、前回はただただ圧倒された、っていうのもあったけど、落ち着いて観ても、凄いものは凄かった。とはいえ、私がamazarashiに求めているものは映像のクオリティでも演出でもなく、ただ、そこにある、言葉と、音なんだなぁって、家に帰って、CDで、移動中にヘッドフォンで、聴いた時に、改めて、強く思いました。それだけで十分過ぎる位、素晴らしいバンドだと思います。
私がamazarashiを知るきっかけになったブログに、

映像ばっかりに気を取られるのは勿体ない良曲。

と書いてあって、(さっき遡って調べて見付けた)そこに貼ってあったクリスマスのPVを観て、まんまと映像ばっかりに気を取られ、その数日後か数ヵ月後か忘れたけれど、とある雑貨屋さんでこれが流れていた時に、どうしょうもない気持ちになってしまって、何を買いに来たか忘れて一曲聴き終えた後、何も買わずに出てきた。(何しに行った。)
今ね、その時の言葉を思い出して(自信なかったので調べたけど)あぁ、こういう事だ。と、勝手に納得した訳です。
ライブ終了時に、映像が補完してくれるのは想像力の衰えた私にとってありがたい、とか言ってたのはどこのどなたですか?ってね。
あ、後、無題、凄く聴きたかった。
前回のliveでの事。
泣き所、というのもおかしな話なんだけども、この曲のワンフレーズでどうしても泣いてしまう部分があって、それをliveでも凄く期待していて、(それもどうかと思うんだけど正直に書くとね)、あぁ、くる、ここだ、ここだ、って、ここだーーーー!!!キターーーーーー!!!!!って
歌詞間違えて、つっかえた。(白目)
え、え、って混乱してね。今のとこ、今のとこは?あれ?ってなってるうちに、曲終了。しばらくその現実を受け止めきれなかった。なんなら、もう一度最初からやり直してくれてもいいよ?という心持で、期待したけど、リテイクはありませんでした。(当たり前)
そんな感じで、今回密かに、無題、期待してたんだけど、セトリには無かったですが、それを除いても、どれもこれも、凄く好きな曲ばかりなので、とても濃密な時間を過ごす事が出来ました。
前にも書いたけれど、私はamazarashiをどうしようもなく欲してしまう時があるし、これからも、度々、そうなってしまうと思います。長い付き合いは続きそうです。

maple169 について

極めて雑食を露呈
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