今日、ZEROを観てたらエド・シーランが生演奏していて、そういえば去年、ブリジットジョーンズの日記を映画館で観たことを思い出した。
映画の予告を偶然TVか何かで見て、特に好んで観るジャンルではないのに、なぜかその時はこの映画に惹かれた。まぁ、理由は劇中に海外の野外ロックフェス、グラストンベリー・フェスティバル(後で知った)のシーンがあったからなんだけど。
映画を観るにあたり、まず過去の作品を借りてきて一気に鑑賞した。
ブリジット・ジョーンズの日記 (2001) BRIDGET JONES’S DIARY
まず、1作目ではブリジット・ジョーンズは出版社勤務のOLで32歳、独身。面白いんだけれど、あぁもう!って思うことの連続でイライラする人もいるかも。コメディと割り切って観るには面白い映画でした。
ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月 (2004) BRIDGET JONES: THE EDGE OF REASON
2作目は幸せなブリジットの姿が観れる。はずなんだけれど、前回に輪をかけてブリジットの行動に(悪い方に)磨きがかかっていました。ラストシーンはこちらの方が泣けました。
ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期 (2016) BRIDGET JONES’S BABY
そして3作目。この映画がシリーズの中で一番好きな作品になりました。ブリジットはこの時、43歳に。
なんかこう、作品とともに、見る側も年齢を重ねるわけで、最初から好きで追いかけている人にとっては、その時々の環境に自分を重ねながら楽しむことが出来るのかな?なんて思いました。そして、そういうのってなんかいいな、って。この作品が一番好きな理由は、ブリジットが全く年齢を感じさせないアクティブさと、老いることへの悲観のようなものを押し出した感じになっていなかったことに、単純にポジティブな気分になれました。
とはいえ、私自身、年齢を重ねることに悲観的な感情はなくて、むしろ40代にも突入していない中で、すでに50代の自分が楽しみだったりします。それって、身近に魅力的に年を重ねている方がたくさんいるからで、そんな環境にいれるという事がとても恵まれていて幸せなことだなぁと思うのです。本当にありがたい。
時々、オールのイベントや連日のフェスに体力的に衰えを感じることがあるけれど、それとは別に、死ぬまで人生を楽しもうという貪欲な気持ちをたくさん吸収していきたいなと思うわけです。
そして、この映画の個人的見所としては、最近の流行りをうまく取り入れているなぁというところ。最初の頃の日記帳は本作ではタブレットになってたり、音楽フェスでの出会いだったり(映画ではちょっと突飛すぎる展開だけど)そういった部分も楽しく観れました。
映画の序盤で出演はちょっとだけなんだけれど演奏しているエド・シーランの姿も観れるので、好きな人は映画自体もなかなか面白かったので劇場で見逃した方も4月12日発売のDVDで見るのもおすすめです。発売までは、まだ期間があるので1作目からゆっくり観てみるのも良いかなと思います。
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