人生3度目の登山(スノーボードを担いでの雪山ハイク等除く)よくわからないまま、何となくヤビツ峠からスタート。
去年の秋口に登山靴を買ってから、とりあえず初めて行ったのが、高尾山から小仏城山。2度目は大山(ケーブルカー利用)という、フワッとした山登りだったので、結果からいうと、距離的にも、やっと登山って感じだった。(つまり大変だった)
登ってる最中はちょっと苦しいところもあったんだけれど、終わって見ると不思議とまた登りたいなって思えるコース。まだ全然知らない山ばかりなので何とも言えないのだけれど、今のところこのコースが一番好きかも。
事前に調べた感じだと、ヤビツ峠を下山にすると帰りのバスに間に合わなくなるような感じだったので、塔ノ岳から大倉尾根に下山することに。

まずはここからスタート。登山口はここから少し歩くのだけど、最初ちょっと迷って看板のある場所まで戻ったら、40代くらいのご夫婦に、今日はどちらまで?と声をかけられる。塔ノ岳と答えると、私達はなんちゃって登山だから大山へ。と言って、目の前の登山口に入っていった。声をかけてくれた奥様はとても上品な印象だった。
そのご夫婦がどうかはわからないのだけれど、登山をしている人の、私、初心者だから、という言葉を私はあてにしないことにしてる。何度か山に登るようになって、ヤマレコとYAMAPに登録してみたんだけれど、山行記録を上げると、イイネとかお気に入りをしてくれる方がいて嬉しいなぁと思いながらその人のページに行くと、初心者です!とかプロフィールに書いてあって、あ!初心者!(親近感)からの直近の山行記録を見ると、槍ピストン日帰りとか剱とか、ごろごろ出てきて、あ、うん。すみませんでした。ってなる。そしてその人たちの日記はとても面白くて、時間を忘れて見ちゃう。

気を取り直して、さっき歩いてた道でどうやらあってるようなので、再び先ほどの舗装された道路を歩くと山道が。塔ノ岳まで6.2km。頑張ろう。

ここら辺から高所恐怖症の私は、ビクビクしながら進むことになる。急な階段や鎖場のたびに、こんなの聞いてない。こんなの聞いてない。ってうわ言のように繰り返す。(本当に高いところが苦手なんです。)最終的には無言。

お昼は外でお湯を沸かしてカップラーメンを食べたのだけれど、あまりの寒さに尊仏山荘に逃げ込みお茶を頂く。あったかいお茶で生き返る。
出発が遅かったのもあるけれど、塔ノ岳に着いたのは14:30分過ぎ。あまりゆっくりもしていられないので、大倉方面への下山を始める。バカ尾根と呼ばれているイメージから、勝手に退屈な道を想像していたのだけれど、花立山荘やら、堀山の家、駒止茶屋、見晴茶屋と次々と山小屋があって、歩いていて楽しかった。
あと、下山途中で鍋割山にうどんを食べに来たという、男性二人組に話しかけられた。私達がヤビツ峠から来たことをいうと、自分達もそこから登りたかったけれど今日はバスが運行していないと思ってたらしく残念そうだった。そこで初めて運休もあるということを知る。(遅)
その後は同じ方向へ降りるも、途中で見失う。下山のペースは人それぞれだなぁと思いつつ、結構暗くなって来たので、うどんずさんがどの辺にいるのか少し気になりながら歩いた。(勝手にうどんずさんって名付けた)

知識のない私は、鍋割山もピンと来てなくて、ここがうどんで有名な鍋割うどんの食べれるお店だと思ってた。

とりあえず、大展望と書いてある方へ進んで見る。途中、テント場があって、土曜日だからかいくつか張ってあった。(その後、日曜日に行った時は一つもなかった)
ここに来る前に、明るめのヘッドライトを購入しておいてよかった。最初に購入したものよりもかなり足元がしっかり見えた。少し落ち着いたら、買って良かった山道具もブログにまとめたい。
出発が遅かったのもあり、辺りは真っ暗でしたが無事下りて来ることが出来ました。大倉尾根からの下山時は、NOを振ってある標識を励みに?下りて来ました。途中、No.13の時に写真撮っておけば良かったと後悔。(エルレ脳)
途中、充電がなくなって、GPSのログが途切れているのはご愛嬌で。





















