GW後半の土曜日、箱根にある金時山に登ってきました。
金時山を登るコースは割と沢山あるのですが、今回は一番短時間で登れるということで乙女峠から。
写真を撮り忘れたんですが、お地蔵さんの横に領収書が貼られた看板がありました。金額は555円。

あともう少し。辺りは真っ白です。下山してきた方に、頂上は風が強くてお弁当を吹き飛ばされてる人もいる。という貴重な情報をもらいました。

山小屋でバッチを買ったら、金太郎飴をもらいました。甘くて美味しい。手には年齢が出るというので、この写真だけPhotoshopでふんわりさせました。雑にやったので金太郎が白飛びしています。
風を避けてお湯を沸かせるところを探すも断念しました。天候も怪しい感じなので、ここでは昼食を取らず先を急ぐことに。この選択が後に、ご飯を食べずに下山するはめになる。(完全に失敗した)

時間は12時前。明神ヶ岳まで2時間5分と書いてあったので、いつもの感じなら14時前、早くて13時40分くらいには着くのではないかとたかをくくってまった。(絶対やっちゃいけないやつ)

途中にある、うぐいす茶屋。そういえば道中、うぐいすの鳴き声をよく聞きました。
金時山から明神ヶ岳へ向かうなら、必ず、金時山かここのうぐいす茶屋でトイレを済ましておく必要あり。この日、2度目の選択ミスです。

明神ヶ岳まで、40分。あれ?思ったよりも進んでない気がする。

明神ヶ岳まで、25分。ん?さっきから15分くらいしか歩いてないの。

山頂はおろか、途中のひらけた道でも全くもって何も見えませんでした。

天候はよくないけれど、涼しくてとても歩きやすい。風も気持ち良い。

14時18分。ようやく着きました。割と急いだつもりが、2時間20分。早くて13時40分くらいには着くのではと、なめた口を叩いた数時間前の自分をなぐりたい。
小さいベンチが一つ吹きっさらしです。山小屋もなく、トイレもない。2人程並んでいただけで諦めた金時山のトイレが恋しい。
風は先ほどよりも強く吹いています。お湯を沸かすのを諦め、予備で持ってきていた小ぶりのクロワッサンを一つかじりしょんぼり座っていると、これから進む方面から楽しげな奇声が聞こえてきます。
南の島からトリップして来たような半袖、ショートパンツの男女4人の外国の方々が超ハイテンションで現れました。写真を撮ってあげて、彼が着ていたダサTを笑われ、賑やかなまま金時山方面へ消えて行った時には、なんとなく気持ちが上向きになりました。山での人の気配って安心する。

帰りも着た道と変わらないような雰囲気の山道が続きます。登山道入り口まで20分と書かれた看板からは、別荘脇の小径を進みます。

無事下山。バス停のある場所まで降りてくると、目の前には温泉が。

平日の金曜日は定休日のようです。食べ物も持ち込みOKと良心的。
乙女峠バス停~金時山~明神ヶ岳~宮城野バス停のコースは、ヒュッってなる箇所は一つもなかったです。(真っ白で何も見えないせいもあるかも)
なので、今回は★0個。
山と高原地図で今日登ったところを辿ってみてたら、『宮城野40分の標識』という注釈あり、地図上では宮城野まで下り1時間となってた。標識はざっくりなのかもしれない。
天気の良い日にまた登りたいと思います。次は明星ヶ岳まで足を伸ばしてみたいです。



















