鍋の圧力には屈しないという思い。

パンツは履くもんじゃない!被るもんだ!って、たまたま私の部屋に干してあった母さんの下着被ってはしゃいでた彼は、いま、どこで、何をしてるんだろうって、そんな昔の事を思い出す夜。皆様におかれましては如何お過ごしでしょうか?

昨日、早く帰る予定が諸事情ですんごい遠回りになってしまって、遠回りする度に見えてきたことは自分の身勝手さで、早く着く事が今日は全てだったろうに、と思ったし、間違った事で救われるのは自分だけで、なんか、晩御飯の時間にお茶だけするっておかしいだろ、っていう状況とか私のせいで振り回してしまった人達は多分救われないなぁとか考えながら、なんだっけ?あ、ジターバグだ。あれはいい曲だ。って思い出してすっきりした。

まあ、そんなことはどうでもいいんだけど今日、もう昨日だけど、 VOLA のライブに行ってきた。相変わらず、素晴らしい雄叫びだった。そしてこの事はまた別の日にゆっくり書きたい。(という理由で下書きが溜まっている)

ころころと話が変わるけど最近、鬼のように聴いている the chef ccoks me の新譜がもう、本当に素晴らしくて、まだ2015年始まったばかりだけど、暫定一位。そして今2014年のベストがまだ下書きになってる事を思い出した。

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RGBとその真ん中
※なんか取り急ぎ撮った写真が暗いので後で差し替える。

タイトル、適当に読んでて、ずっとRPGだと思ってた。ロールプレイングゲーム。違います。

1. PAINT IT BLUE
2. ふぞろいの赤
3. エメラルド
4. キャンバスに幻を

全曲、好きなんだけど、中でも、エメラルドが好き。

私は季節の変わり目がとても好きで、その反面、季節の変わり目はちょっと無いものねだりをするし、情緒不安定になりやすい。

それでもどんなに年をとっても、移ろう景色や、季節のにおいを敏感に感じとれる人でいたいなぁと思う。

例えば、春から夏へ向かう時に、色味の強い目に鮮やかなワンピースや羽織が店頭に並び始めて、夏の訪れに嫌でもわくわくする反面、春よ、まだ終わらないで欲しい、と思うし、春が待ち遠しいと思いながら今日みたいに、曇っていても暖かい冬の日なんかは、私はもう、誰かを暖める必要がなくなるんじゃないかと思って不安になってた昔の事を思い出すし、秋が一番好きな季節なのにいつも心の準備が出来る前に冬になっちゃうから、秋にはもう少しもったいぶっていて欲しいって思っている。

そんな感じで私はいつも季節を追いかけているのか逆に追われているのかさっぱりわからない訳だけど、とにかく、このエメラルドを聴いていると、その季節の移り変わりや時間の動きの凄く微妙な部分に連なる感情の動きを凄くリアルに突いてくるから、侮れない。凄い。

店頭販売は2月4日からみたいだけど、手に取っても絶対後悔しない一枚になると思う。1曲も飛ばせないくらい、全部凄く良いから、その素晴らしさにのたうち回って欲しい。

おやすみなさい。
今日の(今日も)タイトルは適当です。

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【COAL TAR NIGHT “Party At Ground Zero” 】下北沢CLUB Que

2015.1.17 SAT
私の思春期を支えてくれたバンド、コールタールの復活ライブに行ってきました。

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土曜出勤して、諸々終わらせて下北沢へ。
会社が神泉の駅近くなので、最近の土曜日はこのパターンが多いなぁ。

以前、コールタールについての思いを少ししたためたんですが、実は生で観るのは初めてなんです。私の地元はタワレコまで電車で2時間半のド田舎だし、まだ親のお小遣いでCD買ってる年齢だったので勿論、遥々北国から飛行機に乗って遠征でライブに行ける訳もなく。

そうこうしてるうちに、活動休止してて、結局、私の知っているコールタールはCDとPVの中だけの存在で。まさか15年以上も経ってから観れるなんてね。思ってもいなかったです。長生きはするもんです。

なんとか開場前に間に合ってとりあえずホッと一息。
この日は荷物が多くて、足の間に荷物を挟んで後ろで待機。

荷物。重かった。
重いのは荷物なのか、自分の心なのか。
この日のライブとは何の関係もないですけどね。

スタートは The Blue Donuts から。
普段、あんまり観る機会がないジャンルで、大人の雰囲気満載な感じでしたが、良かったなぁと。
後ろの方でゆらゆらしながら聴いてました。

転換の時に、同じライブに来てたバンドさんとお会いして遅い年始のあいさつを交わし2番目の BAREBONES を観る。重たい音と貫録のあるステージングが凄くて、見入ってしまった。格好良かったです。

そして、とうとうコールタールの出番なんだけど、遅れてやってきたお客さんが続々入ってきて、踊るスペースも無いくらい後ろの方までギュウギュウでした。一曲一曲の感想を書きたいくらいなんだけど、それやってたらたぶん朝になってしまうので、どうしても生で聴きたかった人に優しくの時の事を。

絶対演るのは分かっていたんだけど、コールタールのプロデュースでお世話になった朝本さんへ捧げます、というMCの下りからの『人に優しく』のナガトミさんの歌う表情、大切な人の復帰を全身で祈っているその姿に、自分の懐かしい思い出云々とは関係の無い所で、心に響きました。
高音部分がちょっと時々苦しそうだったけど、その時ばかりは、紛れもなくあの、PVで観たあの頃のナガトミさんがそこに居ました。

本当に、本当に素敵でした。

そして私がコールタールを知るきっかけになった、『追いかけて』大好きな『レモン』ステージからレモンを投げるのは昔からやってたのかなぁ。わからないけど、沢山投げてた。

帰り道、Mr. Sunshine の歌詞がぐるぐると頭の中で繰り返してた。

自由がオレを買う 束縛がオレの明日を買う の意味を考えながら、さて、家に帰ろうかって思った時に、来る時あんなに重かった荷物が、帰りはとても軽く感じた。

とても良い夜でした。

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【COUNTDOWN JAPAN14/15】幕張メッセ 28日

毎年恒例のCDJへ今年も行って参りました。

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一日目のタイムテーブル
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フジファブリック→ androp → avengers in sci-f → POLYSICS
→ BOOM BOOM SATELLITES(+edition) → SWANKY DANK → dustbox
→ グッドモーニングアメリカ → the telephones

※ここに書いちゃったから画像でわざわざ囲った意味ない。

一日目、アベンズが圧倒的に良かった。

今、下書きになってる2014年の個人的ベストの一枚に、 Unknown Tokyo Blues が入ってるぐらいには、このアルバムが歴代一位と思える程大好きで、始まる前から楽しみ過ぎてテンションがとち狂っていた。

引っ越しとか色々イベントが重なって、ライブ自体、自重気味だったのだけど、その中で去年、最も足を運んだアーティストだった。忙しくてもなんとか時間を作ってライブに行こうと思えるぐらいには、とにかくアルバムが素晴らしかった。

なので今日のセトリ、途中で定番曲が入った時に、あー、それかーって気持ちにちょっとなって、全部新しいアルバムからでも良かったのに、って思った。過去の曲も勿論好きなんだけど。

でもそれってよく考えたら凄い事だと思うのね。あくまでも自分にとっての話だけど、どんどん新しい素晴らしいものを聴かせてくれるって本当に凄い事だと思うの。

確か、シングル以外だとミニアルバム含め7枚くらい出てるのかな?(調べる気なし)その中で好きな曲は沢山あって、ライブでも毎回、これが聴きたいっていうのが必ずあって、例えば、私は Universe Universe や NAYUTANIZED は演ってくれたらわぁーってなるしここ最近は大抵セトリに入ってくる Yang 2 も勿論好きで。

アルバム単位で言えば、dynamo が出た時はこれが最高だって思ってたんだけど、その後に Disc 4 The Seasons が出た時もやっぱりこれが最高だって思えて、それでも、こんな気持ちになったのは今回が初めてで、過去の曲をやらなくても満足と思えるアルバムを作れるって物凄い事だと思う。あくまでも個人的趣向でね。

フェスっていえば、大体、セトリって決まってくるでしょう。あーやっぱりこれだよね、次はこれくるよね、ってわかってくる。最近は本当に、ワンマン行けてなくて、その分、確実に休みの取れる日曜は必然的にフェスで行けてないライブの分まで消化しよう、みたいな流れがあって、なんだったかなぁ、今回それを感じたの、キュウソかなぁ、ウィーアーインディーズバンド!!からの良いDJの繋ぎ。去年の冬のBAYCAMPでも聴いたなぁ、確かって思って、結果、楽しんだんだけど、(だったらいいじゃんって話なんだけど)勿論、キュウソに限らず、色んなバンドがフェスセトリで固めてくるのは当然で、不特定多数の人をライブハウスにまで足を運ばせるチャンスがごろごろ転がってるのに、マイナー曲で固めるのは不自然だろうし、ごく当然だと思うのね。

それでも、なんだろうなぁ、ちょっと上手く言えないんだけど、たぶん、フェス人気の流れってここ数年続いていて、私みたいなお客さんも確実に増えていると思うの。フェスの常連組みたいな。だから、あ、これ夏フェスとセトリ一緒だなぁとか、去年もこれだったなぁとか。そう思う人も一定数いる気がして、毎度毎度年末になると、顔を合わせる遠征組のライブ仲間がいて、その関係も5年位続いている訳で。だから、なんだろう、もう少し責めちゃってもいいんじゃないかなって思う。

Home Chic Tour か Chic City Tour の時のMCで、フェス用に曲を作るのは違うと思う、(だいぶざっくり)みたいな事を言っていたのが、印象的で、前回、FBY 10Th で、ニューアルバムだけで固めてきた時、まぁ、これはフェスではないけれど、この人たち、本当に格好良いなぁって単純にそう思った。

なんか、一日目が、アベンズの事で終わっちゃいそう。

追記は別の日に。

とりあえず今日はおやすみなさい。

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振り返れない背中に臆病という文字が詰まっているという事。

最近、『平たく言うと』という言葉を憶えたので積極的に使っていきたいと思いながら、なかなかそのタイミングに出会えない私ですが、皆様におかれましては如何お過ごしでしょうか?

タイトルはそのまんま。

多分、物心がついた頃から、振り返らないという癖が私にはある。

これはね、2通りあって、ひとつはお化けが怖い。もうひとつは私を見送る人が世の中にいるとは思えない。という根拠のない自信。或は、自信の無さ。

お化けなんかよりもよっぽど人間の方が怖い。なんてよく言うけれど、やっぱりお化け怖いです。ホラー映画は苦手。そして、お化けも人間もどちらも比べられない違う怖さがある。

お化けは期待を裏切らない怖さがあるし、人には、裏切る怖さがある。どちらの対処法も、やっぱり振り返らないに尽きる。たとえそれが今生の別れになったとしても。

何事にも期待をせずに生きる癖がつくと、一見無敵になれたような気になれるけど、結局のところ、脆い自分を嫌というほど知りすぎているが故の薄っぺらい防御壁でしかないんだよなぁとは思う。

それでも、期待をせずに努力をするって事が一番の成功の近道のような気もする。あくまでも私の場合は。だけど。

全然目標達成できなくて、自分自身を裏切ってばかりだけど、今年もあとわずか、悔いのない毎日を過ごそうと思います。

平たく言うとそういう事です。
(言えてないよ!という突っ込み待ちです

Enya – Anywhere Is (video)

冬になると無性に聴きたくなる一曲。
詩がまたとても美しくて素晴らしい。

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地に足ついてる時よりも、浮足立ってるくらいの方が案外物事はすすむという事。

最近の私は、面白いくらいに、良いことと悪いことが交互にやってくる。

なんでしょうね。って言いたいところだけど、わかってるんですよ。

悪い事の原因は、大抵自分の詰めの甘さから起こっている。だから言ったじゃんって人のせいにしたくなる事、多々あるけど、駄目ですね。自分の配慮が足りなかったの一言に尽きる。

ずーっと有言無実行を実行し続けてきた自分が、ここにきて、ある程度、積極的に物事を進めるようになった。最近出会った人の中では、随分行動力がありますね、なんて言われるんだけど、私の事を昔から知っている人達は口を揃えて言うだろう。口ばっかりって。

なんかね、とにかく不安なんですよ。焦りというか。何かしていないと落ち着かない。確実にこれが今、私の原動力になってる。内々に抱えている自分の使える時間との戦い。残された時間というか。

どちらかを放棄すれば済むことだし、放棄するとしたら間違いなくこっちだろうという選択肢も決まっている。それでも両方を抱えていこうと決めたのは自分なんだから、泣き言を言ってる場合じゃないし、やるしかないです。本当に文字通りやるしかない。

ずーっと抱えてきた問題と真っ向から向き合うタイミングは多分、今、なんだろうな。

今日の日記は、完全に、今の気持ちの覚書ですね。

全然関係ないけど、最近、通勤用のヘッドホンのコードが断線してしまい、音が片方からしか出ないんですよ。片方からしか音が出ないってこんなに気持ちが悪いものなんだ。って初めて気が付きました。

そして、実家のステレオの事を何となく思い出した。

幼いころ、実家の狭いリビングには大きなTVを挟んで、左に母のステレオ、右に父のステレオがドーンって陣取っていたんですよね。父がね、シカゴとかレッドツェッペリンが大好きで、母がビートルズとかカーペンターズが好きだったんだけど、2人とも自分の好きな音楽を決して譲らないから、右からツェッペリン、左からビートルズが同時に流れるんです。カオスです。迷惑です。

両親が音楽性の違いで離婚しなかったことが唯一の救いですね。

2人とも仲良くお揃いのフォークギターを持っていたあたり母の方がわずかにinitiativeを取っていたのでしょうか?おかげ様で、娘はこんな風になってしまいました。感謝してます。(棒読み)そんなわけで、実家は宝の山です。次に帰るときはしっかり諸々を頂いて来ようと目論んでいます。

さて、そろそろ寝ます。

その未来は今/the pillows

時間は無限じゃないぜ 平穏に付け狙われそう

まさに今、そんな気分。

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