今年に入って4度目の山行。去年の暮れから休みの日は登山かフェスかライブか寝てる。登山は低山、日帰りメイン。
本当は土曜日に行く予定が寝坊して日曜日に変更。
ピストンが嫌だったので、焼山から登ることに。
路線検索でバスの乗り継ぎが引っかからなかった為、少し不安になった。東神奈川からだと、橋下駅までJR横浜線八王子行き1本で行ける。
5:18 東神奈川駅・JR 八王子行き
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6:02 橋下駅下車
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6:20 橋本駅北口1番バス乗り場・橋1 三ヶ木行
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6:51 三ヶ木下車
※なぜか駅アプリ検索だと6:54着と出るので不安になるけど、バス会社のHPで調べると6:51と出るのでそちらを信じることに。
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6:55 三ヶ木バス乗り場・三56 月夜野行
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7:12 焼山登山口下車
心配性なので、バスの乗り継ぎがうまく行かなかったらどうしようとか色々想定して最悪の場合のタクシー会社まで調べて行ったのだけど、橋下駅北口のバス停は階段降りたらすぐだったし、(登山客が並んでるのですぐわかる)三ヶ木のバス停は小さいターミナルになっていて、降りた場所が乗り継ぎ場所になり迷うこともなく安心しました。
乗り継ぎ場所で買い物する時間はないので、コンビニなどに立ち寄るなら橋下駅のNEWDAYSで済ませておくのが良いかも。ただし、買い物に時間をかけていると座れないかもなので注意。この日の行きのバスは満席でした。

バスから見た桜。

無事、焼山登山口バス停に到着。トイレは焼山登山口バス停の神社の向かって右側裏手にあるのでそこで済ます。

バス停を左、神社を右の進行方向で少し歩くと、林道があり、さらに少し歩くと登山口が。まずは焼山まで3.4キロ。
登山道も整備されていて登りやすい。ただ、この日は天気も良く、暑くて前半でバテた。とにかく焦らずゆっくりと登る。予定では大倉尾根の見晴茶屋あたりで暗くなることを想定して、ヘッドライト、ペンライト、予備電池(多め)を持参。

ヤマビル注意の看板。念のため、ヒル下がりのジョニーを持参したけど、結局ヒルには遭遇しなかった。(良かった)
焼山までの道中、同じルートで登る4人組となんとなく同じペースで(最初先を歩いていたけど、写真を撮りながらゆっくり登ってたので先に行ってもらう)歩いていたけれど、蛭ヶ岳辺りから鬼のようなスピードで消えて行った。多分凄い健脚の人達。少し離れた場所からでも、笑い声が聞こえてきて、あぁ、4人くらいのパーティーで登るのも楽しそうだな、ちょっといいなぁと思った。

焼山に到着。

展望台からの眺め。

途中、黍殻山経由で。

蛭ヶ岳まで0.4km。もう少し。

ようやく蛭ヶ岳に到着。

ピンバッチを購入。
蛭ヶ岳に着いた時点で予定よりも1時間の遅れだったので、とりあえず進み、昼食は丹沢山で摂ることに。行動食を食べながら再び歩き始める。途中すれ違う団体さん何組かに、今日はどこまで?と聞かれたので、大倉下山予定です、と答えると、大変だねぇという反応が返ってきた。
多分、時間的に大丈夫かな?と心配されているのだろうと想像した。当初から18時頃下山の予定だったので割とのんびり構えていたけれど、暗くなってからの下山が危険だということがみんなの反応で感じた。
無理にハイペースで歩き足の疲れで後半もつれて怪我するよりも、足を疲れさせないようにゆっくり目に歩くことを優先したのだけれど、そもそもハイペースで歩ける体力をしっかりつけようと後々思った。個人的に一番きつかったのが蛭ヶ岳から丹沢山までの階段。とても長く感じられた。

鬼ヶ岩から覗く蛭ヶ岳。(定番?)
登山を始めて実感したのが、自分が結構な高所恐怖症だということ。
色んな人のyoutubeに上がってる登山動画を見ると、その人が高いところが苦手かどうかがよくわかる。とにかく足元しか写ってない動画を見ると、あぁ、私がアクションカメラ付けて登山したらこんな感じだ。って思う。絶対安全(な場所なんてないけれど)と思える場所からじゃないと余裕を持って景色を見れない(苦笑)
同じ高いところでも、高層ビルの室内、ロープウェイ、観覧車は全然怖くない。高所恐怖症にも色々あるのだろう。
高所恐怖症だけど登山好きっていう人、結構いるのかな。と、思いつつ、参考になるかどうかはわからないけど(結構な)高所恐怖症目線で難易度付けていきたい。需要があるかも謎だけれど。ベテラン登山者の全然余裕は私にとっては全然余裕じゃなかったりするんですよね。どんなとこでもスルスル行ける人を見ると、ただただ凄いなって思う。憧れます。
そんなこんなで丹沢山に着いたのが15:00ジャスト。予定よりも1時間遅れのまま。ここで少し遅い昼食。30分程度休憩して塔ノ岳に向かおうと思ったけど、なんだかんだで1時間ちょっと滞在してしまった。

みやま山荘でピンバッチを購入。カラフルで可愛い。
受付に居た格好良さげなお兄さんにも、今日はどこまで?と聞かれ、大倉、と答えると、時間も時間なので気を付けて、と心配されてしまった。時刻は16時。そりゃそうだ、と思うと同時に、確実に下山は夜になるのが確定していたので本当に気を付けて帰ろうって思った。
色んな人が山に登るけれど色々見てきている山小屋の人からすると、出来るだけ安全な登山をして欲しいと思うだろうし、安易な行動で迷惑かけちゃいけないなぁってちょっと反省した。そして声をかけてもらえるのはとてもありがたい事だ。

16:50
ようやく塔ノ岳に到着。山小屋泊らしき人以外には既に登山客は誰も居ない。塔ノ岳はヤビツ峠から登った以来2度目。ここからは前回と同じ下山コースなので、着いた時には少しホッとした。

尊仏山荘でお水を調達。ついでに前回買わなかったピンバッチも一緒に購入。
お水は3本(お昼のカップラーメン用含め)持ってきていたのだけど初めて切れた。天気も良く暑かったのか意識はしていなかったけれど、結構な頻度で水分補給してたことに気がつく。これからの季節は軽アイゼンの代わりに、ペットボトル1本追加しようと思った。 尊仏山荘でもやはり、暗くなるので気を付けて、と声をかけられ気を引き締めて塔ノ岳を後にした。

丹沢は都内近郊なので宿泊は基本的に考えてなかったのだけれど、ここから観る朝焼けとか夕暮れとかもきっとすごく綺麗だろうなぁと思ったので、いつかは泊まってみたい。

17:10
ここからは大倉尾根をひたすら下る。前回は写真を撮りながらゆっくり3時間近くかけての下山だったので、今回は夜道を考慮して2時間半くらいで下れたら良いなぁと。遅くても19時半にはバス停に着きたい。前回も下りながら思ったけど、登りでのこのルートは出来れば避けたいと同じことを考えた。階段がしんどい。(笑)
大体予想してた通り見晴茶屋手前あたりで日が暮れ始めた。2月に登った時に比べとても日が長くなったのを感じる。

2月後半の17時50分頃の様子

今回4月頭の18時40分の様子

19:10
無事下山。きっかり2時間。辺りは真っ暗。大倉尾根では3名ほど、同じ方向での下山者が居ました。(何の方も、猛スピードで下山してた)

大倉尾根のバス停からは渋沢駅まで、結構本数があるので安心。(だからと言って夜遅くになるのは今後出来るだけ避けようと思う。)
次回はもう少しペースをあげて、同じルートに挑戦したい。ジムの成果を出せるかな。
今回のルートでの、高所恐怖症的にヒュッてなった場所(☆5つで評価)
・焼山から蛭ヶ岳に向かう途中の黍殻山、山頂手前の痩せ尾根+巻道(結構崩れてた)
★
・蛭ヶ岳から丹沢山に向かう鬼ヶ岩(登りのルートは大丈夫だったけど下りは苦手かも)
★
因みに初めて鎖場を経験したのがヤビツ峠から登る塔ノ岳のルートの途中。初めてだし全く想定してなかったので、慌てた、という理由にてここを★2基準。多分何度か登れば慣れるんだと思うけれど、数年後にこのブログを見返してみて、この頃の自分を生暖かい目で見れるようにはなりたいな。
旦那さんからは、岩場に打ち上げられたトドみたいで可愛かったよ。と。お弁当のご飯からバニラの香りがする呪いをかけようと思った。
次の登山はGWかな。